朝の時間を有効活用

朝時間を有効活用してワークライフバランスを保ちたい!

娘とのお留守番。

3連休の初日。

 

午前中の予定は…

 

10ヵ月の娘とお留守番、の予定。

 

嫁さんが自動車の教習所に通っている時には何度か留守番の経験はあったけど、

その頃から彼女はレベルアップしていて、

今では、ハイハイと手押し車で家中を移動する。

 

3連休は初日で力を使い切りそうですが、

困ったときはエンドレスで「おかあさんといっしょ」を観ようと思います。

コーヒー

お題スロットでテーマは「コーヒー」

 

私が毎日コーヒーを飲み始めたのは、大学生頃。

当初は、缶コーヒー(キリンファイアの微糖)が主だった。

 

そのうち、微糖→ブラックへ移行し、

社会人になると蓋つきボトルタイプの缶コーヒーが主流になった。

 

3年程前からは、流行りに乗り、セブンカフェコーヒー。

これを飲み始めてから、缶コーヒーが飲めなくなった。

(少し薄い、と感じる。)

 

社会人になってからは、毎朝のコーヒーがライフスタイルの一部になっている。

 

そんな私ですが、ただ今胃の調子が悪く、

禁コーヒー中です。

 

早く再開したい!

 

お題「コーヒー」

好きなビール

お題スロットで本日のブログ。

好きなビールは、銘柄とシチュエーションを書きます。

 

1.好きな銘柄

 ・キリン一番搾り

 ・サッポロ黒ラベル

2.好きなシチュエーション

 ・立ち飲み屋

 ・オクトーバーフェスト(時期はゴールデンウィークに昼から、がベスト)

 ・自宅で嫁さんと乾杯

 ・夏祭り

 

飲み方は、缶そのまま派ではなく、冷凍庫で冷やしたグラスに手酌で注ぎ、飲む派です!

お題「好きなビール」

職場復帰。

12月半ばからの病気療養を終え、本日職場復帰。

 

職場の皆さんには温かく迎えて頂いて、

自分の席が有っただけでも感謝したいです。

 

病気療養中初期は病気の症状でそれどころではなかったが、

特に期間の後半は、

これまでの自分の仕事への取組み、時間の使い方、家族との過ごし方、

等多々振り返る時間が確保出来、自分の生き方を見直すには十分であった。

 

会社には迷惑をかけてしまったが、

(病気の症状はつらかったし、完治しておりませんが…)

この休養は、自分がまた一段ステップアップする為に必要な時間で有ったと、

前向きにとらえています。

 

特に朝活での英会話、読書、ブログ、SNSでの発信等は、

職場復帰後も継続したいと思っています。

 

何年後、何十年後か、この時を振り返った時に、

「この時が有ったから、今の自分がある」

と、胸を張って言えるよう日々前向きに過ごしていこうと思います。

(But、健康第一で何事も無理をしないこと!)

 

両親の来訪を終えて…

年末年始は、毎年東京の実家へ帰省することになっている。

 

今回は、私が病気を患ったこともあり、

両親が家まで遊びに来てくれた。

 

初日は、家ですき焼きパーティー

2日目は初詣とカニパーティーと、

それなりのおもてなしが出来たかなと思っている。

 

両親は、娘(孫)と遊んでくれたし、それなりに充実した日々を送ってくれたと思います。

 

期間中、嫁さんには色々と気を使っていただいて助かりました。

本日は年末年始休暇の最終日なので、嫁さんにもゆっくりしてもらえるよう過ごしたいと思います。

経過観察…

昨年末に発症した左耳の突発性難聴の経過観察の為、

昨日は、近所の病院へ。

 

診察結果としては…

 

1.目まい

 ・難聴に伴い発生していた目まいはほぼ完治

 (お医者様の表現で行くと、「眼振は無し」という事で、目まいを抑える薬は不要とのコメントを頂いたが、念のため処方頂いた。)

2.耳の聞こえ

 -1.低域

  ・正常の左耳の聞こえと比較でその差は縮まってきている(改善傾向)

 -2.高域

  ・前回比変動なし(改善無し)

 

という結果で、一番の問題である「高域」の聞こえは改善していないものの、

目まいの症状がほぼ治まった事だけでも前進で、

1/7~の仕事復帰は問題無くできそう。

 

次回は2週間後の経過観察となる予定だが、

引き続ききちんと薬での治療を進めたいと思います。

年賀状

今日も「お題スロット」でブログの内容を選定。

 

今回は、「年賀状」という事で、

昨年は、嫁さんが娘の写真を取り込んだ年賀状を準備してくれました。

 

これまでほぼ年賀状を出していない私ですが、

そんな私にも毎年お送り頂いている方と、

直属の上司には送付いたしました。

 

特に若い世代の中での年賀状文化は廃れつつあると聞きますが、

私のイメージでは、40代以上のではその慣習があると感じておりますが、

実際はどうなのでしょうか?

 

以降も、毎年お送りくださる方と、

直属の上司には送付したいと思います。

 

 

 

 

お題「年賀状」