『脳に良い24時間の使い方』
時間管理、時間術を学びたく、菅原洋平さん著書『脳に良い24時間の使い方』を読んだ。
・同じ作業でもより能力が発揮される時間帯がある
・全ての作業において脳と体に最適な時間帯がある
この2点から1日の時間管理をしていこうとの趣旨。
頑張っても報われない例として、
・朝一のメールチェック
・昼休みにの気分転換が出来ていない
等々、時間を有効に使っていると思い込んでいた自分の勘違いに気付いた。
取り急ぎ、下記実践
・起床したら、窓から1メートル以内に移動し、光を浴びる
・出社後、一番にするのはメールチェックではなく、その日一番の仕事
・ランチ前の1分間目をつぶる
・午後の時間帯は、シングルタスク、手作業
・飲酒前には1杯の水
・布団に入ったらスマホをみない
レッツトライ!